詩的なこと、素敵なもの

私的で、詩的な、言葉を生み出し、素敵な世界に。指摘されても、知的でなくても、素敵に生きます。

 

 

 

オートクチュール」、「エスプリ」、「ファムファタール」、かっこいいフランス語って、格式高い雰囲気に包まれていますね。たぶん、生まれ育ちがフランスでも、こういう言葉には、誇りを持つだろうと思います。

 

日本語で誇りを持てる言葉ってなんでしょうか。「侘しい」、「勿忘草」、「朧月夜」、「黄昏時」、「白夜行」とかですかね。和の雰囲気がにじみ出ていて非常に美しいですね。

 

言語はそれぞれ特徴的で、それぞれの魅力があります。日本語なら「哀愁」、英語なら「大志」、フランス語なら「艶やかさ」、ロシア語なら「静寂」、韓国語なら「やわらかさ」、中国語なら「勢い」、イタリア語なら「華やかさ」、インド語なら「宇宙」と、私は感じております。

 

みんなちがって、みんないい。この星に生まれた言語たちは、どれも美しいものです。ほかの星の言語もはやく聞きたいものです。

 

 

では、詩を。

 

 

 

「朧」

 

見えないものはきっと

 

馴染みすぎて見えないのだろう

 

だから落としたのだろう

 

それも気づかずに

 

見えているものはきっと

 

まだ未熟なんだろ

 

見えないものになりたい

 

見られないというジレンマを抱いても

 

 

 

以上

 

 

 

 

やっと言えたとき、物語の始まり

 

 

 

 

今回もありがとうございました。