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詩的なこと、素敵なもの

私的で、詩的な、言葉を生み出し、素敵な世界に。指摘されても、知的でなくても、素敵に生きます。

側に

 

 

男女間の友情はありえないという人がおります。これに対して私は、否定的であります。なぜなら、男女間の友情とは、理性によって成り立つことを知っているからです。そもそも、友情というのは、短期的な友情のことでしょうか、長期的な友情のことでしょうか。ここではまず、長期的な友情という前提で語りましょう。

 

男女間の友情が成立する根拠というよりは、崩壊する原因から、つぶしていきましょう。主に、原因となるのは、どちらかの体の要求または心の要求が発生した場合ですよね。前者の場合だと、ただの理性の問題となるのですが、後者の場合だとなかなか難しい。そこで、後者の要求を抑える必須条件が、会う頻度となります。

 

異性として好きな人に対しては、常に側にいたいと思うが、友として好きな人には、そう思わない(友人とずっと一緒にいたい!という人もいると思いますが)。つまり、異性として好きな人と、友として好きな人には、会う頻度に差異が生じているわけです。この差異を自分が明確に理解していれば、あとは異性の友に適用するだけ、それだけです。

 

結論、男女間の友情を成立させるには、

・体を理性でコントロールすること。

・会う頻度を友人レベルに留めること。

上記の二つが重要だと思います。

 

 

もちろん、どちらかが恋に落ちれば友情は崩壊するのですが、メリハリをつけていけば、できることだと思います。

 

自分の人生、俯瞰的に見て、この終わりのない問題を、たまに考えるのも一興ですね。それでは詩をおひとつどうぞ。

 

 

 

「側に」

 

君に側にいてほしいと僕は思う。

 

けど、あの人にも側にいてほしいと僕は思う。

 

君もそのようだし、僕らの意見は一致しているんだきっと

 

たまに抱きしめたくなるけど、それは我慢する

 

我慢した分、あの人を強く抱きしめることができる

 

だから僕は君といれて、非常に楽しいんだ

 

 

 

以上

 

 

天才の条件は多作

 

 

今回もありがとうございました。