詩的なこと、素敵なもの

私的で、詩的な、言葉を生み出し、素敵な世界に。指摘されても、知的でなくても、素敵に生きます。

6月

 

 

夏に向かっているなと思うこの頃、気づけばもう6月。気になったことは嘘のように無くなって、すっきりとした心持ちで今過ごしている。不安なんてものは、ただの勉強不足や経験不足。悩みなんてものは、結果を得る前の前戯。後悔しないようにするには、いつまでも行動が大切です。

 

何かをあきらめたときっていうのは落ち込んだりもするけど、わりとスッキリするものです。大事なことだけを持って前に進めれば、それは努力の賜物です。人は悪いことが起こると、ネガティブな感情を発します。けれどそのあとに、ポジティブに変換することができる人というのは、心の強い人であり努力家なわけであるのです。

 

また成長することができた今日も、気楽に生きていこうと思います。

では、詩を。

 

 

 

「6月」

 

しみったれた朝の自分に、うるさい日差しがお出迎え

5月の記憶を置いてきて、梅雨の季節に構える

 

優れたあの子と別れを告げた夜

外側の自分を張り替えた

ちっぽけな欲情に駆られる休日

不安を誰かと分かち合おうとした

 

季節は廻り、感情は跳ねる

6月に君がいたらと思えば

 

ダンスに誘う、小鳥はそれを祝った

夢の中で、雨が降っていたが

濡れなかった自分

 

青葉にハートを渡して

猫と街へ消えた

 

 

 

 

 

以上

 

 

宝石の在り処は土の中

 

 

今回もありがとうございました。